2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

【ソフトB】松坂ボロボロ…シート9打席で安打性2本、3四球の乱調

今後について右腕は「たぶん大丈夫」と、予定通り3月3日のB組練習試合の斗山戦(アイビー)に向かう。それがないと逆に不安。 すでに工藤監督は開幕ローテから外すことを明言しているが、復帰の階段を確実に上っている。「今日が一番(調子が)良くなかっ…

【巨人】坂本、ギャレ、クルーズ、いける新クリーンアップ!初回いきなり3連打

新クリーンアップがその威力を見せつけた。昨季は実に8人が4番を務めるなど主軸を固定できず、リーグワーストのチーム打率2割4分3厘。 左足を小さくコンパクトに上げるように改良中の坂本は新打法に徐々に慣れてきているが、3、6回の打席で凡退し「修…

【ソフトB】松坂、開幕ローテ断念 工藤監督「急がせない方がいい」

手術をして、半年しかたってない。昨年8月に右肩にメスを入れた松坂は、ここまでキャンプを順調に消化。 右肩手術からの復活を目指すソフトバンク・松坂大輔投手(35)が、開幕ローテから外れることが26日、決まった。キャンプ休日だったこの日、工藤監…

【オリックス】ブランコも過去にあわや実弾所持で来日

ナバーロについても「試合に出られればいいね」と気遣った。実は以前、来日に向けてドミニカを出国する際、16発入った拳銃の弾倉をバッグから出し忘れていたことに気付き、居合わせたケニア夫人に慌てて預けたという。 3人目にならないようにしないとね」…

巨人・村田が“幻のホームランキング打法”復活

「若くて脂が乗ってた時だから何でも打てた。試行錯誤を続け、ついに結論が出たのかと思いきや、村田は「遊びですよ」。 今はマシンなら打てるけど実戦ではね…」と村田はしみじみ。巨人・村田修一内野手(35)が22日、沖縄キャンプで“幻のホームランキン…

【巨人】阿部、オーバーワークで1軍本隊離れる

阿部は広島戦前のフリー打撃などを消化したが、ベンチには入らず、室内練習場で捕球練習やマシン打撃を行った。高橋監督は「まだ、コンディション的にゲームに、という感じではない。 体の張りや疲れとかもあるでしょうから。ちょっと時間があってもいいのか…

巨人の新4番候補が活躍 ギャレット、初安打初打点

大リーグ計122本塁打の実力を日本で遺憾なく発揮するつもりだ。本人も「好不調がなく、走者をちゃんと返す内容のある打席を求められている」と自覚。 長打も勝負強さもほしい」と新外国人に期待する。昨季の巨人は阿部ら8人が4番に入った。 18日の練…

元3冠王の松中、楽天、広島ら複数球団からテスト参加を断られる!

プロアマの規定により試合出場はできなかったが、試合前の打撃練習などには参加して快音を連発させた。松中は、ソフトバンクからの引退打診を蹴って、現役続行を決意。 例年通りに1月には、グアムで自主トレを行って肉体を絞り込み、現在は、社会人時代を過…

投手専念推しのはずが…張本氏 打者・大谷に喝!まさかの打撃指導

ランチ特打では60スイングして柵越え4本。(2)バットを握る指が遊んでいる。 評論家が選手に声を掛けるのはキャンプで見慣れた光景ながら、本来ならばあり得ないシーンだった。「100年に一人の投手。 二刀流に対し、一貫して投手専念を勧める球界の…

ソフトバンク松坂スライダーエグいッ!城所「真横に曲がってヤバかった」

「投げていくうちに課題は解消される。どの球種でもしっかりストライクを取れたのが一番良かった」と笑った。 取り組んでいることは間違いではない」とうなずいた。城所に柵越えこそ浴びたが、計35球中、安打性の当たりを3本に抑えた。 「ソフトバンク春…

メッシのPKは相手への侮辱?それとも天才の技?

「肯定派」が上回ったが、否定的な意見も多かった。ところが次の瞬間、だれもが驚いた。 そう思うのは、筆者の考えすぎだろうか。3-1でリードしていたバルセロナがPKを獲得。 だが勝利を確信している」とした。テレグラフ紙が行ったネット投票では「必…

楽天則本と松井裕、侍ジャパン選出見送りか

両投手は順当なら今回のメンバー入りが濃厚とみられるが、ともに昨年11月の「プレミア12」でも代表入りしてフル稼働しており、コンディション面を憂慮する意見がある。メンバーは15日に正式発表される。 3月に行われる侍ジャパン強化試合、台湾戦(5…

ジャイアン”白根 ラミ監督の前で豪快スイング 育成ソフトB時代バネに

“ 新天地で「ジャイアン」に戻ってみせる。「初めて1軍の監督に指導してもらった。 オフの完全休暇は3日間だけだ。DeNAとの契約を勝ち取ると、持ち味を取り戻すべく猛練習した。 打撃練習終了後には約5分の直接指導を施し、「もう少し下半身を使うよ…

日本のグリンキーだ!巨人・菅野、3年ぶりにワンシーム解禁

「おおっ」。そのうち、ワンシームを約15球投げた。 1年目の2013年にはツーシームと併用していたが、ゴロを打たせるという目的も重なっており、ワンシームを投げる機会がなくなった。きょうはたくさん試して手応えがありました」今キャンプ最多の10…

【巨人】桜井の魔球サクライズ!坂本「分かっていても」直球空振り

理想は「低めから浮き上がる感じ。力を込めた桜井の直球は浮き上がった。 実際にそうならなくても打者がそういうふうに錯覚してくれればいい」という。24球で4本の安打性を放った亀井も一目置いた。 球種を宣言しながらの投球にもかかわらず、外角の直球…

ソフトB松坂 マメがつぶれたままブルペンで95球

今キャンプ3度目のブルペンで、捕手を立たせたまま55球を投げた後、マメがつぶれてしまった。しかし、テーピングして投球を続行。 「(マメは)大丈夫です。復活を目指すソフトバンク・松坂大輔投手(35)が7日、宮崎キャンプでアクシデントに見舞われ…

掛布VS宇野「大敬遠合戦」の真実

宇野:そんなことがあったんですか。「カケ、俺は今年はダメだ。 28年ぶりのタテジマ復帰、若手育成に燃える阪神・掛布雅之二軍監督(60)と元中日、ロッテの本紙評論家・宇野勝氏(57)。浩二さんは覚えてないかもしれないけどね。 鈴木(孝政=現評…

DeNA山口 開幕投手指名の自覚!超異例245球投げた

上半身に張りがない。テーマは波のない“凪(なぎ)”だ。 たった1人で、いつまでも投げていた。秋からずっといい状態。 脱力投法に、投げ終えての手応えがあった。「ピンチになると力が入ってしまう。 第1クール4日間で投じた計495球は、三浦の449を…

DeNA山口 開幕投手指名の自覚!超異例245球投げた

上半身に張りがない。テーマは波のない“凪(なぎ)”だ。 たった1人で、いつまでも投げていた。秋からずっといい状態。 脱力投法に、投げ終えての手応えがあった。「ピンチになると力が入ってしまう。 第1クール4日間で投じた計495球は、三浦の449を…

中田、異国で不満MAX ウォシュレットない、寒暖差、息抜けない

練習前の朝はウインドブレーカーが必須だが、練習中は激しい太陽が照りつけて自然と半袖になる。日本では一般家庭にも普及している「温水洗浄便座」は米国では定着せず、施設、宿舎のどちらにもない。 しっかり振り込んでいきたい」とも言った。ピオリアは充…

【ビーチバレー】浦田、10歳下のイケメン男子選手と結婚

ビーチバレーボール女子のトップ選手で、美女アスリートとしても知られる浦田聖子(さとこ、35)=フリー=が31日、結婚したことが分かった。出会いは練習場所の川崎市内のコート。 潮田は12年9月にサッカーJ1柏DF増嶋竜也(30)と結婚し、昨年…