2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

FC東京・武藤が独マインツ移籍を発表

今は次の試合でいいプレーをすること、ゴールを決めること、チームが勝つことだけを考えます」などとコメントを寄せ、サポーターらに感謝した。武藤はまた、クラブを通じて「決断するまでは葛藤や迷いがありました。 柏に2-1で勝利した後に、スタジアム内…

川澄 主力組で唯一“追試” 伊代表との練習試合に2日連続出場

そこはもっと高めていければ」と修正を誓った川澄。点も1点しか入らない。 うちの“病気”かもしれない。しかし、優勝した前回11年W杯ドイツ大会以降、FW大儀見やMF宮間らとともにピッチに立ち続けてきた絶対的な地位が、危ぶまれていることを物語った…

谷繁、ぎっくり腰で交代…中日、守乱逆転負けで4位後退

緊急事態に備え、1軍未経験のドラフト5位・加藤匠馬捕手(青山学院大)が北海道に帯同する。(セ・パ交流戦、中日2-7ソフトバンク、3回戦、中日2勝1敗、28日、ナゴヤドーム)痛っ!!三回に中前打で出塁した中日・谷繁監督が、苦悶の表情でベンチ…

本田に長女誕生していた!昨年12月に第2子、W杯予選で来場も

翌4日の14年W杯ブラジル大会アジア最終予選オーストラリア戦で5大会連続出場をもたらす貴重な同点PK弾を決めた。国内各地でサッカースクールをプロデュースする本田は子供好きとしても知られており、関係者によれば、12年10月に生まれた長男と合…

青木 2号ソロ含む今季初4安打2打点、ジャイアンツ連敗止めた

青木は初回の先頭打者で中前打すると、3回1死無走者からの第2打席で右越えの2号同点ソロを放った。チームは2回の青木の本塁打で追いついた後、再び3点リードされたが6回に一気7点を奪って逆転勝ちを収めた。 5回の第3打席では2死無走者から四球を…

右肩に違和感…鷹・松坂、登板を緊急回避 交流戦復帰は絶望的に

「試合前のキャッチボールから『よくないな』という感じがありました。ブルペンでは投球練習も行っていたが、倉野2軍投手コーチと話し合い、ゲームを回避することを決めた。 状態を上げていく段階では、どの投手にもよくあること」と説明した。調整がさらに…

独紙、1ゴール2アシストの香川にチーム最高点「モンスター級」

この試合の香川効果はモンスター級。「2-0とリードするドルトムントのダブルパンチで、決定的な役割を果たした。 「香川、とんでもなく強いドルトムント攻撃陣で輝く」との見出しを付けると、香川にチーム最高点となる「1.5」(最高点1、最低点6)の高得点…

イチローの“神対応”に熱狂的ファン「もう死んでもいい」

「マーリンズ1-6ダイヤモンドバックス」(20日、マイアミ)マーリンズのイチロー外野手(41)が先発を外れ、今季41試合目で初めて出場機会はなかった。15日から始まった本拠地開催3カード、10連戦を観戦するためにマイアミ入りした東京都在住…

【イングランド代表メンバー】9部のレンガ職人から代表へ、FWオースティンが初招集

現在QPRに所属するオースティンだが、6年前の2009年はレンガ職人として働き、その傍らでサッカーをするという生活を送っていた。今季はレスターで大半を控えとして過ごしていたが、残留争いが佳境に入った終盤戦で際立った活躍を披露。 なお、28歳のヴァーデ…

真央の現役続行に王国ロシアが警戒感「日本の切り札」「深刻な競争相手の復帰」

また、RSPORTの電子版は長野五輪男子金メダリストのイリヤ・クーリックを育てたロシア連盟名誉コーチのヴィクトル・クドリャフツェフ氏の談話を掲載。真央はこの日も横浜市内で佐藤信夫コーチとともに練習を行った。 フィギュアスケート元世界女王の浅…

【G大阪】ハリル監督に苦情!健太監督、宇佐美が心配「少しやせた」

規定値をオーバーしているとみられる宇佐美は「言われていることは間違いなく正論」と必死に改善中。G大阪が日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)が求める体脂肪率12%以下の方針に、苦情を伝えていたことが18日、分かった。 チームは20日の…

ローマ大会、現地リポート:世界1位に敗れるもファンの心をつかんだ錦織

第2セットは、あまりに後ろに下がりすぎていた。流れを掌握していたのは、そしてファンの心をつかんでいたのも、錦織です。 第3セット最初のジョコビッチのサービスゲームでも、デュースにまで持ち込みました。第1セットをジョコビッチが6-3で奪って迎…

PK献上に退場…酒井宏「20分間、本当に怖かった」

勝てば自力で1部残留が決まるが、引き分け以下なら16位以下に転落する可能性もある。「すごくハラハラした。 「退場は初めてだったけど、あんなに恐ろしいものだとは思わなかった。順位も16位から15位に浮上し、降格圏を脱出した。 (残り)20分間、本当に怖か…

原監督「彼に教わった」G打線に欠けていた野性味もたらした堂上

2軍では右手が使えない時期は、左手一本でティー打撃を繰り返した。チームは20勝に到達し、首位・DeNAとのゲーム差を2とした。 最後に対戦した一昨年は4打数2安打。広島の絶対エース・前田健に対し「追い込まれたので、食らい付いていった」とファ…

フランシスコ今度は“籠城事件” 一軍からは「帰ってくるな」

チームの休養日となった11日は一部の投手陣がジャイアンツ球場で調整した。打撃練習を終えたフランシスコはロッカールームに引き揚げると、自身のスマホを使って大音量で音楽を流し始めた。 さらに二軍では新たな“事件”も発覚し、チーム全体で悲鳴が上がっ…

あの“伝説”と並ぶハイペースで本塁打を産量する森友哉の凄さ

同様に、2年目の清原と今季の森を比較してみよう。また、首位争いを繰り広げている日本ハムも森は比較的苦手としている。 プロ入り即活躍した高卒野手といえば、西武ファンならずともまず思い浮かべるのが清原和博(元西武ほか)だろう。森はここまで133打席…

和毅VSマクドネルの再戦が内定 代理人から朗報入る

すぐに次の試合の準備をしたい」とコメントを寄せた。試合の開催場所、日程は未定。 再戦内定の知らせを受けた和毅は所属ジムを通じ、「試合結果、内容に納得していなかったから、再戦できるという連絡を聞いてうれしかった。同プロモーションによると、マク…

藤浪158キロ 自己&阪神球団最速記録を更新

藤浪は2日・巨人戦(東京ドーム)で3敗目。しかし、自己最少8回99球で1失点完投。 自分の中でしっかりとテンポ良く、しっかりリズムをつくれるように心掛けたいです」と抱負を述べていた。7日の練習では「(2日の巨人戦は)いい感じやったんで、今後…

巨人珍サヨナラ負け 勘違いフラちゃんタッチせず

【三塁走者は…】野間はタッチされれば併殺で、ボーンヘッドと言われても仕方がないスタート。巨人が珍プレーでサヨナラ負けした。 同点の9回裏、1死満塁。ただ、福家球審に動きはなかった。 何とも言いようがない」。混乱なく伝えられていれば」とも言った…

亀田大毅 メイウェザーの勝利に「ちょっと世界が違うのかな」

凄まじい心臓してる」とボクサーならではの視点で振り返った。「予想外れたなぁ笑」とまずは結果に触れた大毅。 デビューからの連勝を「48」に伸ばした。各界のセレブがズラリとリングサイドに顔をそろえた一戦に、「亀田3兄弟」の次男で元世界2階級王者…

相手の裏をかいた決勝ヘッド、武藤「逆手に取った」

前半21分、先制点を決めた川崎FのFW大久保嘉人はF東京のサポーターの前でカズダンスを披露していた。このプレーで車屋は2枚目のイエローカードを受け、退場。 豪快なヘディングシュートがゴールネットに突き刺さる。チェルシーからオファーを受けるなど、そ…

大久保 カズ超えJ1通算140得点!公約通りカズダンス披露

試合は後半14分、47分にレナトがゴールを決め川崎Fが3―0で快勝した。大久保は“予告”通りにカズダンスを披露し、憧れの先輩を超えた喜びを表現した。 前半38分、ゴール前で細かくつなぎMF中村憲剛(34)から受けたパスをゴール左隅へ決めた。以…

長友、今夏放出? 契約延長交渉開始されず

しかし、ベンチ入りした5試合でまだ出番はない。契約延長交渉が行われない理由の一つとして、今夏売却されるのではないかと同サイトは予想している。 昨年2月に右太ももを負傷した長友は、4月のパルマ戦でようやく復帰。しかし、それまではインテルの主力と…